サンマルクカフェ

前の日曜日、巣鴨のサンマルクカフェに行ってきました。

(なんか最近、あちこちでよく見かけるような気がして、
気になっていたんです。)

お店はよく繁盛していてにぎやかでした。
茶色い木目調の内装は、流行を意識して70年代風なんでしょう。
落ち着いた感じに仕上がっていて、誰にでも受け入れられやすいきがしました。
お父さん世代は懐かしい、お兄ちゃん世代にはかっこいい。
それでいて全然古くない。清潔感もあります。

入るとまずパンが並んでいるんですね。
チョコクロという商品名のチョコが入ったクロワッサン、アンパン、メロンパン。
小振りなパンが、みんなホットプレートの上に並んでいて新鮮で、とてもおいしそうです。
バイキングのような感じで、甘党のとんきちは、目移りしてしまって
結局一押しの商品らしいチョコクロ(137円)にしました。
そしたら、次にケーキもいろいろあるんですね。
気合いの感じるケーキが並んでいて、パンでなくケーキか?とも。
迷いだしたらきりがないですね。サンドイッチもあります。
列が詰まっていると、先に「お飲物」を聞いてきます。
コーヒーにはブラック(179円)とブレンド/砂糖ミルク付き(189円)などがあり、この十円の違いがニクいと言えばニクいですね。
ブラックという物を頼みました。
清算についた頃には、待たずにコーヒーが出てきます。

二階の席にいくとします。
階段を上り、席を探し、ほっと一息つくと、
ちょっとビックリです。

実は、広いんです。
テーブルや、通路や、いすの間隔が、

天井はむき出しのコンクリートを黒く塗っただけなので
高く感じます。

静かなんです。床がカーペットのせいでもあるでしょう
ガタガタした感じがしません。
話し声が吸音されているような感覚です。

フロアによって禁煙/喫煙が分かれているらしく。
空気は濁っていません。

みんな誰にも邪魔されず、好きな事やってます。
仕事の書類を広げたり。勉強したり。
PCを持ち込んだり。
おしゃべりしたり。
自分のスペースが十分確保されている感じです。
グレードとしては、ホテルグレードでしょうか。

仕掛けはチープなんです。
なんせセルフサービスですから。
ドトールやスタバなどと同等なのです。
ですので空間や内装も同程度のグレードを想像していたので
ちょっと裏切られました。
ビックリです。

これが差別化という事なのでしょう。

『フレーバーコーヒーのホームページ』に
「喫茶店に対する要望」というコーナーがありますね。
水がマズいとか、入りづらいとか、落ち着けないとか、値段が高いとか
いろいろ要望が書いてありますけど。
ほとんどクリアしてます。
サンマルクカフェ!!

恐るべし。
サンマルクカフェ。
これからも多分どんどんいきますね。
サンマルクカフェ。
ドトール/スタバに続く第三の波のような気がしました。

えー。肝心のコーヒーのお味は、、、、、、
普通です。
普通の下。くらいでしょうか。
薄めで、飲みやすいのに救われます。

でも、いいんです。
これで、いいんです。
十分くつろげます。値段安いんです。ジャズがかかっているんです。
パンうまいんです。好きな時間が過ごせます。
またきます。
買い物で疲れたら必ず来たくなります。
満足です。

「味は値段で解決する」と言った
外食産業のオーナーがいました。
味は雰囲気や、使い勝手でも「解決」するのです。

喫茶店の役割とは?
考えさせられた
サンマルクカフェでした。
by tonnkiti2002 | 2005-10-20 00:17 | お店


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